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長門峡編Vo2 〜竜宮淵から長門峡駅〜
平成19年6月13日(水)
梅雨の合間をぬって、長門峡第2弾『竜宮淵から長門峡駅』の往復にチャレンジ

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長門峡(ちょうもんきょう)は阿武川上流、山口県阿武郡阿東町及び萩市川上(旧阿武郡川上村)に位置する峡谷。全長12km。白亜紀の流紋岩質凝灰岩や石英安山岩溶岩から形成されており、断崖を形成する。奇岩や滝、深淵など変化を織りなす奇勝として知られ、国の指定名勝地になっている。また、長門峡県立自然公園に指定されている。

命名者は郷土の画家、高島北海であり、また詩人中原中也もこの地を絶賛した。景勝地は個性的な名前で、洗心橋や龍宮淵、獺淵、暗がり淵などの名所がある。洗心橋には中原中也の詩碑が立つ。この洗心橋から龍宮淵まで5.5kmの観光遊歩道が設置されており、ハイキングやトレッキングのメッカとなっている。

 長門峡は春は桜、夏は避暑地、秋は紅葉と四季を通じて楽しむことができ、年間60万人以上の観光客が訪れる観光スポットでもある。
 阿東町側の入り口はJR山口線長門峡駅の前にある道の駅長門峡、萩市側の入り口は阿武川ダム上流の竜宮淵であり、双方とも駐車場が完備してあるが、国道9号に面している阿東町側の方が年間を通じての来客が多い。

阿武川で捕れる鮎は長門峡の名物になっており、竜宮淵入り口周辺には鮎料理の店が並んでいる。またシーズンには鮎祭りが行われ、多くの観光客が訪れる。

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長門峡といえば、秋の紅葉。
秋の長門峡は、本当に美しいものです。











長門峡入り口の竜宮淵あたりにある石碑に文字は安倍晋三総理の書です。





竜宮淵の茶屋・お食事処・御宿
竜宮淵付近には5軒の茶屋・お食事処と1軒の御宿があります。



<長門峡の竜宮伝説> 〜長門峡に伝わるむかしばなし〜

その昔、山口の仁保に、三浦介元久という侍が住んでおった。
鷹狩りが好きで、長門峡の御堂辺りで狩りをしておったそうな。元久の鷹がぱっと空に舞い上がるや否や、そのまま長門峡の深い淵に飛び込んで戻ってこん。元久は、鷹をたすけにゃあと淵に飛び込んだ。すると不思議なことに水面がにわかに波立ち、淵の水が両側に分かれた。鷹が淵の底に飛んでいったので、元久も後を追って下りていった。
水の底まで降りたところ、立派な御殿が建っており、元久は、「竜宮城に違いない。」と思って御殿の中に入っていった。そこには、上品な尼に抱かれた男の子と、鎧を身に付けた武将が並んでおり、「これ、あのお方は安徳帝なるぞ。ここに居並ぶは平家一門の方々。我は平宗盛なり。」それを聞いて元久は驚いた。「我ら一族は源氏に滅ぼされて大海に沈んだまま,未だに供養も無く、斬様な水底に身を置いておる。汝が我らのために弔ってくれぬか。」
この話を聞いて、元久は、一門の例を慰める事を約束した。そして手厚いもてなしをうけ、帰りには竜の鱗の紋と、不老長寿の秘薬を頂いて、仁保の館へ戻った。
たった一日と思ったのに、実は百日たっていたそうな。
元久は約束どおり、安徳帝と平家一門の供養をするために寺を建てた。これが今も残る源久寺(元久寺)の起源と言われている。元久はその後、秘薬のおかげで百歳過ぎまで生きたそうじゃ。
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竜宮淵を過ぎるとさすがに川の風情は一変する、ずい分と荒々しくなった。
断魚瀑(だんぎょばく:別名・魚切の滝)
ここは断魚瀑と称する瀬です。水流が大岩の合間を縫って流れて行きます。
この渓谷の岩石は流紋岩でできており、川床にはおう穴も見られます。






少し走ると、紅葉橋が見えてきた。

右側にあるのは、北海洞門(ほっかいどうもん)
高島北海が自ら費用を捻出して完成した洞門
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 イギリス人エドワード・ガントレットが山口高等商業学校の英語教師として赴任し、長門峡を訪れ、景観の美しさに感動し、その後数年間、御堂原に避暑をして峡内の探勝に耽り、長門峡の美しさを紹介した。
 大正元年に山口県の教育会で講演し、長門峡の美しさを耶馬渓以上だと激賞し、開発の必要性を説いた。そして「長門耶馬渓」と命名した。
 その後大正9年、高島北海画伯、山根武亮将軍、岡村勇二阿武郡長などが長門峡を探勝。画伯によって『長門峡』と命名され、関係町村長などと協議し長門峡保勝会を設立した。高島画伯は長門峡を描いて一枚100円(当時サラリーマンの月給30円)で売却し、これによって得た17,600円余を探勝道の工事費として保勝会に寄付し翌年には探勝道が完成している。
 大正12年3月、史跡名勝天然記念物保存法によって、内務省から名勝として指定を受け、昭和36年には県立自然公園として山口県の指定を受けた。
 また、大正時代の終わりから昭和時代の初期にかけて、萩市出身の地質学者であり、画家でもある高島北海は、自らの絵画を売却して遊歩道を整備したり案内板を設けるなどして、長門峡の開発に努めた。この渓谷を「長門峡」と名付けたのも彼である。
 
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紅葉橋
紅葉橋を渡って行けば生雲ダムに通じる今回はあいにく落石のため通行止め、なので長門峡駅をめざす。



川はごろごろと岩ばかり

下和留瀬(しもわるせ)

下和留瀬から佳景淵あたりまで水面より5〜10メートルの高さに歩道があり、スリルのある道が続くので、足元に注意。






道は狭く、アップダウンが激しく曲がりくねっている。チャリに乗って走れるような道ではない。自転車はここに置いて行くことにする。












広滑(ひろなめら)河原付近


渓谷内では一番広い場所で河原には急な瀬があります。

狭い佳景淵から高島洞門をくぐり抜けると渓谷は左にカーブして岩床がデコボコしている広滑が開けます。遠くに見える建物は鈴ヶ茶屋。

鈴が茶屋は、竜宮淵と、長門峡駅のちょうど、真ん中くらいだ。

 

ここで食事(^・^)テント張りのお座敷が川に突き出て、良い雰囲気♪
鮎の塩焼きと味噌汁でお酒を一杯(*^_^*)
飯も食ったし、酒も飲んだ(少しだけど・・)さあ、出発!



長門峡駅まで3キロ。
 カワウソ淵〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

カワウソを退治した猟師・・・ 若者が突然現れた美しい娘の願いを聞いて化物を仕留め、大金持ちになった話である。化物はカワウソで、今でも淵の名が残っている。
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人が一人やっと通れるくらいの狭い道が続く、チャリを置いてきて正解!



川沿いの山道が続く



上流に来るほど川の石が大きくなる




水勢に小さい石は川下に流されて永い年月が経って巨岩だけ残ったんだろーな


 



 

観光客も何組か出会った

あと、1,7キロ



今年は雨が少なく、川の水量も少ない千爆洞口といっても、只の「水溜り」



夫婦岩、岩肌の影が女と男に見えるらしい・・がよく分からん






長門峡駅まであと480M

国道9号が見えてきた♪






 
道も舗装され、平たくなった。これなら、チャリでも走れるなぁー



着いたどー!!!(^_^.)

長門峡は阿東町篠目地区中央御堂原より阿武川の本流と篠目川との合流点で、丁字川から下流は、石英斑岩の山を激しく浸食して峡谷となり、長門峡の美しい景勝を作り上げたものだ。

 

阿武川源流(阿東町・嘉年上)から、ここで、合流。

 
篠目橋

 

          長門峡駅裏 国道9号            道の駅 人が少ない

シーズンだとテントがズラリと並び歩けないほどの沢山の人で賑わうのだ



お土産に買いました

「行きは良い良い帰りは恐い」長門峡駅に着いたのはいいが、これから来た道を戻るのかと思ったら、ちょっとうんざり。

長門峡駅 → 丁字川出合 →   櫻  橋    →    船   入  → 大 谷 淵 
      (0.5km/10分)     (1.2km/20分) (0.6km/12分)   (0.5km/10分)

大谷淵 →  鈴ヶ茶屋  →  上和留瀬  →   紅 葉 橋   →  竜 宮 淵 
     (0.5km/6分)   (1.0km/20分)   (0.6km/11分)  (0.4km/8分)

雨が降り出して来たのだが、木陰を歩いて濡れずに済んだよ。




オイラの帰りを待っていたチャリを拾って帰りました

〜〜〜〜 編集後記 〜〜〜〜

家から急用で携帯にTELしても通じないとヒロコ様に大叱り受けました!
山の中は「圏外」だっちゅーのっ!!

                 〜〜〜〜〜〜〜〜
| 長門峡編Vo2 〜竜宮淵から長門峡駅〜 | 01:49 AM | comments (x) | trackback (x) |
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